なんだか練習しても「ウクレレ上手く弾けねぇし‥」ってふてくされてたら、いろんなコト考えちゃった。「一生懸命やる」って言うのは簡単だけど、あたし本当に一生懸命やってたかなぁ?‥とか。
良く考えてみたら、今までの人生で「一生懸命」になったのは、留学してた時と恋愛してる時だけだった気がする。100%の気持ちで頑張っていなくても仕事はうまく行ってたし、なぜか評価もされて。
ともだちに「ゆっくりでいいじゃん」と、はげまされました。普通なコトがうまく出来ないわたし。「みんなが出来る」コトが出来るようになるまでに倍くらい時間かかる。
だから、ウクレレ上手く弾けるようになるためには、みんなより沢山練習しなくちゃいけないんだ。指から血がでるくらいに。
4 件のコメント:
ちょうど昨晩、久しぶりに実家の母と電話で話してたら、母が「今、月がきれいだよ。幻想的だよ。」と言ってました。
毎晩、犬の散歩で、誰もいない田んぼのあぜ道から月を眺めているんだって。
私も今度見上げてみようっと。
>Mutyさん。
お母様と同じ月見てたなんて、なんだか嬉しいですよね。私は同居してるからそういう気持ち、忘れてました。留学してた頃は、空を見上げてみんなどうしてるかなぁなんて考えたりしてたんですけど。
満月って何であんな色なんですかね?
写真、携帯で撮ったものなのであまりキレイに映ってませんが澄んだ冷たい空気の中に浮かぶ月、とてもキレイでした。
無心になって打ち込めることがあるっていうのが素敵な事だと思うな。
一生懸命って、時には自分を追い込んじゃうから。楽しく!を忘れなければ自然と音に心が乗ってくるよ。
ちょっといいこと言った。
>Shunくん。
ほんと、いいこと言った(o^∇^o)
「楽しく!」はみんなに言われることだな。でも、わたし無意識のうちにやり過ぎちゃう時がある。でも、それって多分一生懸命とは違うんだよな。
ウクレレ、最近は激練してるからか、仕事中も弾きたいなぁって思うことあるよ。左手の指先、指紋なくなっちゃうかも?って思うこともあるし。
書きこみ、ありがとね☆
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